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食品の安さのしくみと対価(代償)その3

(目安:1分)

藤木です。

昨日は、われわれ消費者が食品を購入する際に安さを重視するのであればその代価として

健康を差し出していると考えるべきだ、とお話ししていました。

 

しかも、安さ分の等価を出しているのではなく消費者の方が

もっと割に合わずじり貧だと考えています。

 

続けます。

 

「健康を代価として食品の安さを買う」

ということは、

 

添加物いっぱいの加工食品を食べ続けることで体内に毒が蓄積され、

いずれ体に違和感を覚えてくるようになるでしょう。

 

 

ストレスが溜まったり体がだるくなったり

意欲が湧かなくて仕事に支障が出たり。

 

生きるための前提だった普段の生活が思うようにできなくなっていきます。

 

そしてさらに、それによって入院せざるを得ないような

病気まで発症してしまう。

将来も健康であり続けていることが前提で

日々の生活を考えていたのにそれが土台から崩れてしまった、、

 

なんてこともあるのではないでしょうか。

 

つまり、

健康を差し出すということは、

将来、生活の前提を土台から崩すことにつながります。

 

消費者がもっと深刻にじり貧である、という私の考えに

少しなるほどと感じて頂けたら嬉しいです。

 

明日は少し数字にもしていきます。

 ありがとうございました。

藤木