気管支喘息1(私のこれまでの印象)
(目安:30秒)
藤木です。
今日から数回、喘息について書いていきます。
いわゆる「気管支喘息」と言われるものですね。
これまでの私の印象ですが、
まず小学生の時に喘息の同級生がいました。
何か掌サイズの吸入器を持っていて、たまに(シュコー)と口に当てていました。
また運動は控えめに、
ときに、ぜーぜーという呼吸で呼吸が苦しくなる発作というものが起きていて、
発作が起きないように気を遣っていた。
という感じです。
簡単に言えば、
喘息についてよくわかっていない。
と言うことがよくわかりました。汗
それからはしばらく喘息については話を聞かなくなっていましたが、今親しい知人で喘息の方がいらっしゃいますので、
これを機会に学んでみたいと思います。
アレルギーに当たりますが
どんな状態なのか?
何が起こっているのか。
発作とは。
吸入器とは何なのか?
どんな副作用があるのか。
どうしたら治せるようになるのか。
などしっかり確認して学びたいと思います。
今日もありがとうございました。
藤木
今日のおまけ
韓国🇰🇷から来た友人と会いました。
みんなでカレー🍛を食べてきました。
年齢の数え年のこと、韓国では誕生日でわかめスープを飲むことなどの話を聞いて、
知らないこともたくさん教えてもらえてとても楽しかったです。
この友人は日本が大好きで年間で3回来るほどの日本好き。
それも嬉しかったですね。
(でも食事は和食じゃないのかというツッコミが聞こえてきそう)
これからもっと仲良くなっていきたいです。