運動できる体の維持で意欲が上がる
(目安:1分)
藤木です。
今日1月3日は、地元同級生13人で集まって新年会をしました。
久しぶりに集まった同級生と楽しい時間を過ごせて楽しかったです。いつもなかなか集まれず何年ぶり?という方もいました。
幹事K君とO君に感謝ですね。
みんなを見て変わらないなと感じたことと、変わったなと感じたこととありました。
また明日以降で書きたいなと思います。
今日は昨日の続きで、
運動のできる体を維持することが将来どうつながってくるか、についてです。
昨日サッカーをしたメンバーからのお話では、
「子供がサッカーを始めたので、自分も子供と一緒に動けるようにしたいと思ってまた練習している」
「最近では、運動する機会は運動会で走るくらいです」
などの話を伺いました。
これらはまだお子さんが小さいときの場面が多い例でしょうが、
とにかく運動のできる体を維持すれば、
将来、運動に関わる場面になったときに自分から積極的に関わっていく気持ちが生まれやすいということ。
もっと広く言えば、
運動に限らずとも体力的な余裕があると
「どんなことに対しても意欲が出る」
ということも言えると思います。
いざというとき頼りになる、
いつでもカッコいい自分でいられるというのは
自分を好きでいられる要素でしょう。
名誉欲もうまく使って
運動のできる自分、健康な体を維持して
意欲溢れる未来にしましょう!
今日もありがとうございました。
藤木
おまけ
今日は実家で姪っ子のリクエストで
鶏団子鍋(味噌ベース)をつくりました。
あとほうれん草のおひたし。
姪っ子にも料理を手伝ってもらって楽しい時間となりました。
甥っ子くんも美味しいと大喜び。