新年会の会話から感じた変化

（目安：1分）

藤木です。

正月3が日が終わりまして、都内に戻りました。

ですが、地元で会いたくても結局連絡することもなく

会えなかった人も多かったので、申し訳なかったです。

新年会で感じたことを本日は書きます。

 

今回新年会で会えたメンバーは比較的毎年会っているメンバーが多く

小中学校のときから今でも変わらず、笑い合って話せる関係が

続いているのがいいなあと感じます。

普段からSNS投稿したりLINEをし合ったりできていると

やっぱり情報をキャッチしやすいのだとわかりますので

日ごろからSNS活用のメリットを改めて感じます。

 （さらにもっと活用して、連絡できていない友人たちとも

連絡とりたいですね）

一方で、昔と比べて変わったなと思うのは、

飲む量は変わってないかもしれませんが、

みんな食べる量は減ったなと。

そしてお子さんの話でも、これまでのいわゆる育児の話から

高校受験の話、就職の希望先の話などに変わってきましたし

仕事でも、世代交代の話を聞くこともありました。

だんだんと、

親世代の引退であったり、

子供世代の自立であったり、

世代の移り変わりの時期にかかってきていて

私たち自身も年を重ねている、という事実を

しっかりと感じました。

私の世代はこれから40代となります。

元気に働き、家庭を支えていく世代でありますし、

上も下の世代も同時に支えていく、

家庭の中心となる時代に入ってきています。

ですので、

尚のことパワフルに、体は元気に病気をせず、

子供も親も支えて引っ張っていくという強い気持ちで

臨んでいかなければならないなと思った一日でした。

そして、

最後に仲間と円になって（肩組んではいませんが）締めるときは

気の合う友人とこうして会い続けられる幸せを感じて

これからも続けていきたいと思いました。

気の合う友人は本当に財産ですね。

今日もありがとうございました。

藤木