食べるとキケンな肉の存在
(目安:20秒)
藤木です。
本日は諸々で忙しく予定が入ってしまったため、短くなりました。
食べるとキケンな肉の存在、ということで
タイトルを付けましたが、
世の中には添加物同様、食べる消費者には
知らされない肉の裏側というものが存在するようです。
これらはホルモン依存性がんと呼ばれていて、
エストロゲン(女性ホルモン)を注射され飼育された
アメリカ輸入牛肉が日本に入ってきているからという一説があります。
日本では70年代から牛肉の輸入が増加し、その頃からハンバーガーも食べ始めたのですが、その頃からの体への蓄積が原因と言われています。
明日また感じていることなど詳しく書きます。
ありがとうございました。
藤木